まず無料で試したい方へ。登録不要でその場で判定できます。ただし「無料」の中身はツールによって大きく違うので、何が無料なのかもここで説明します。
無料スキャン:ZeroGPTが最初の約300文字を分析します
テキストは保存されません。キャッシュ用にSHA-256ハッシュのみ保存します。
AI検出ツールは、それぞれ別のモデルと基準で判定しています。1つのスコアだけでは、それが厳しめのエンジンを引いただけなのか判断できません。
Winston AI・Sapling AI・ZeroGPT が、それぞれ独立にあなたの文章を判定します。
3つが一致したときは信頼できます。食い違ったときは、その事実もそのまま表示します。
保存するのはSHA-256ハッシュと判定のメタデータのみ。原文は一切保存しません。
AIチェッカーを検索すると「完全無料」「無制限」と書かれたツールが並びます。ただし、無料の中身は同じではありません。実際には次のどれかであることがほとんどです。
1つ目は、文字数に上限があるタイプ。数百〜数千文字までは無料で、それを超えると有料になります。2つ目は、判定結果の一部しか見せないタイプ。全体のスコアだけ表示して、どの文が疑われているかは有料にする形です。3つ目は、無料で全部見せる代わりに、公開されているオープンソースのモデルを使っているタイプ。この場合、精度は商用エンジンとかなり差が出ます。
当サービスは1つ目に近い形です。冒頭およそ300文字までを、商用エンジンの実APIで判定します。範囲は限られますが、その範囲の判定は本物です。「無料だから簡易版の別物」ということはありません。
無料スキャンの結果は3色で表示されます。読み方には少しコツがあります。
緑(人間が書いた可能性が高い)と出た場合。安心してよい材料ではありますが、判定したのは冒頭300文字だけです。文章は書き進めるうちに調子が変わることが多く、後半で判定が変わるケースは珍しくありません。提出物であれば、全文で確認しておくと確実です。
黄色(判断が割れている)と出た場合。これは実は最も情報量のある結果です。1つのエンジンでも判断が揺れる文章は、他のエンジンでも揺れる可能性が高い。つまり、あなたの文章が「検出器にとって判断しづらい書き方」をしているということです。全文を3エンジンで判定すると、どのエンジンがどう判断したかまで見えます。
赤(AI生成の可能性が高い)と出た場合。ここで一番大事なのは、慌てないことです。単一エンジンの赤判定は、それだけでは証拠になりません。実際に、自分で書いた文章が赤と出るケースは頻繁に起きています。心当たりがないのに赤が出たときの対処法は、専用の解説ページにまとめました。
AI検出ツールは、それぞれ別のモデルと基準で判定しています。そのため、同じ文章を入れても結果が一致するとは限りません。
私たちが実際のユーザーの文章352件で計測したところ、3つのエンジンの判定ラベルが一致しなかったケースは66.5%、スコアの開きは平均で56.2ポイント(100点満点)ありました。これは特殊な文章を選んだ結果ではなく、通常の利用で起きている数字です。
この数字が意味するのは、「1つのツールで無料判定して、それを結論にする」という使い方が最も危ういということです。たまたま引いた1つのエンジンが厳しめだった、というだけで結論が変わってしまいます。
無料スキャンは入口としては十分ですが、その結果を誰かに示したり、提出の判断材料にしたりする場面では、複数のエンジンで照合してください。同じ理由で、私たちは合議の結論だけでなく、エンジン同士が食い違ったという事実もそのまま表示しています。曖昧な文章は、曖昧なものとして見えるべきだからです。
上の入力欄に文章を貼り付ければ、数秒で3エンジンの合議結果が出ます。
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